借り入れ

借り入れ

お金が必要だけど手元に用意できるお金がない場合は、どこからか借り入れをしなくてはなりません。
借り入れで真っ先に思い浮かぶのがキャッシングです。

 

キャッシング会社はお金を借りたいという人に原則無担保・無保証でお金を融資しています。
身分を明らかにし、キャッシング会社と申込人双方の信頼の元、融資するシステムになっていますので、申し込むには本人確認できる身分証明書が必要になります。
身分証明書と記入された申込書を元に、キャッシング会社が審査を行い、融資可能と判断されてキャッシング会社と契約を結びます。
契約完了後、キャッシング用のカードが発行されて借り入れできるという流れです。
契約の流れなどの参考元は⇒生活マネーアドバイザー直伝専業主婦でも借りられるカードローンにあり、専業主婦の借入れにも詳しいです。
キャッシング会社からお金を借り入れたのならば、必ず支払わなければならないのが利息です。
10万円を借りて次の返済日に元金を1万円返済しなくてはならないとなったとき、支払い金額は1万円だけではなく、それに加えてその日までにかかった利息を加えて支払います。

 

例)10万円 18% 30日間利用
10万円×18%÷365日×30日=1,479円
元金1万円 → 11,479円が返済金額

 

非営利団体とは違い、キャッシング会社は利用顧客から支払われた利息が収入の大きな柱です。
営利目的で営業している会社になりますから、当然借りた分の利息は支払わなくてはならないのです。

 

借り入れ

このように借りた分は利息を上乗せして支払うことはお解りいただけたと思います。
怖い話ですが、もし万が一支払いができなくなってしまったとしたらどうなるのでしょうか。
支払いを長期間放置していたり、自己破産などの任意整理をした場合は、それなりの制裁を受けることになります。
所謂ブラックリストに名前が載り、5年〜10年間はどこの金融機関からも借りられなくなってしまうのです。
キャッシング会社と利用者との信頼関係が崩れると、このような大変な事態になるのです。
こうならないためにも、借り入れの際は計画的な利用をしていきましょう。

〜 キャッシングとは 〜
キャッシングとは借り入れの一種で、個人の信用力を担保としたものです。
「個人の信用力」とは、つまり借りる人の返済能力で、返済能力を評価して貸し付けを行うサービスだと言えます。
個人の返済能力だけを評価しますから、それを裏付けるためのものは必要ありません。
通常、個人で借り入れをする時には担保を設定しなければならないのが基本です。
個人でできる借り入れというと、住宅ローンがありますが、住宅ローンを利用する時には購入した住宅に抵当権が設定されます。
ですから、もしも返済ができなくなったときには、貸し付けを行った金融機関は抵当権として設定した住宅を売却することで貸し付けた資金を回収します。
キャッシングではこのようなことは行われず、あくまでも個人の返済能力だけを評価して貸し付けが行われます。
この点がキャッシングの便利なところだと言えるでしょう。
個人でも住宅ローン以外で借り入れをすることはできるのですが、たいていは不動産などを担保に入れたり、あるいは保証人を立てたりしなければなりません。
キャッシングでは担保も必要ありませんし保証人も必要ありません。個人を信用して貸し付けを行うとも言えるでしょう。
キャッシングは担保も保証人も必要ないために手軽に利用する事ができるのですが、その代わりにあまり大きな資金を借り入れることはできません。
金融機関としても、担保も保証人もない状態で大きな貸し付けを行うと、もしも返済できなくなった時のリスクは非常に大きいですから、あまり大きな貸し付けは行わないのです。
返済能力によって借り入れできる金額は異なっていて、年収の高い人ほど借り入れることの出来る金額は大きくなります。
キャッシングの便利な点は、利用したい時に利用できることです。キャッシングでは契約をした時点で限度額が設定され、その限度額の範囲であれば何度でも借り入れを行うことができます。
例えば、限度額が200万円の場合、100万円を借りれば、その後になってさらに100万円を借りることも出来ます。

借りたお金を返済しきる前に、新たに借り入れをする事もできますから、個人の資金繰りには便利です。
借り入れをするたびに手続きをしなければならないわけではなく、一度契約をしておけばいつでも利用できますから、いざというときのために口座を開設しておくと頼りになります。
キャッシングは一般的な融資に比べると金利が高く設定されますから、借り入れとしては不利です。
ですが、返済をいつでも出来るというメリットを生かせば、あまり多くの利息を支払わなくて良いために、使いこなせば便利だと言えるでしょう。
例えば、3日後に給料日のときに急に出費が必要となった場合、キャッシングを利用してお金を借りたとしても3日後には返済をすることができます。
3日後に返済をすれば3日分の利息しか発生しませんから、利息の金額を抑えることができるのです。これも便利な点だと言えるでしょう。
使い方を誤ってしまうと利息がどんどん増えていってしまう可能性はあります。金利は契約によって異なりますが、10%を超えることも珍しくはありません。
これは他のローンに比べるとかなり高い水準だと言えるでしょう。もしも返済が出来なくなってしまうと利息が利息を生むという状態になって、ついには返済が出来なくなってしまう可能性があるのです。
そうなると債務整理をしなければなりませんから、返済ができるような金額だけを借りるようにしなければなりません。
キャッシングは非常に便利なのですが、どちらかというと短期間で小額の資金を調達するものだと考えておきましょう。
大きな資金を調達するのには不向きですし、何年もかかって返さなければならないような長期間の融資にも不向きです。